こんにちは。フリマの先生みきです。
あこがれのハイブランドを扱って大きく利益を出したいけれど、具体的にどのような仕入れルートがあるのか分からずに悩んでいませんか。
ネット検索で「ハイブランド 仕入れ ルート」と調べると、個人でも利用できる海外の通販サイトや国内の卸業者、さらには古物市場など、さまざまな情報が出てきて迷ってしまうかもしれません。
特に初心者の場合、本物と偽物の見分けがつかないことや、並行輸入に関する複雑な仕組みなど、不安要素も多いですよね。
この記事では、私が知る限りの仕入れ方法の全体像と、それに伴うリスクについて包み隠さずお話しします。
- 個人でも挑戦できる主なハイブランドの仕入れ先がわかります
- 海外輸入や国内古物市場などの具体的な仕組みを理解できます
- ブランド品転売に潜む偽物リスクや資金面の課題を知ることができます
- 初心者でも安心して取り組めるリスクの低い仕入れ方法が見つかります
プロが教えるハイブランドの仕入れルート

物販ビジネスにおいて、一つの取引で大きな利益が見込めることから人気が高いハイブランド品。
ここでは、一般的にプロのバイヤーや副業で成果を出している方が利用している主要な仕入れルートについて、それぞれの特徴や具体的な仕組みを分かりやすく解説していきますね。
個人がネットショップや通販を使う方法
まず、最も手軽で初心者の方でも始めやすいのが、国内や海外の一般向けネットショップ、通販サイトを利用する方法です。これは業界用語で「電脳仕入れ」とも呼ばれ、店舗に足を運ぶ必要がなく、自宅にいながらスマートフォンやパソコン一つでリサーチから発注まで完結するのが大きな魅力ですね。
特に、子育て中のママさんや副業で時間が限られている会社員の方にとっては、隙間時間を活用できる最強の手段と言えるでしょう。
具体的にどのようなサイトを使うかというと、まずは「楽天市場」や「Yahoo!ショッピング」といった国内の大手ECモールが挙げられます。「えっ、そんな普通のサイトで仕入れができるの?」と驚かれるかもしれませんが、実はここには「ポイントせどり」というテクニックが存在します。
例えば、楽天のお買い物マラソンやYahoo!の5のつく日など、ポイント還元率が極端に高くなるタイミングを狙ってブランド品を購入することで、実質的な仕入れ値を定価よりも大幅に下げることができるんです。獲得したポイントを次回の仕入れや生活費に回すことで、現金利益以上のメリットを生み出す手法ですね。
また、ファッション感度の高い層に人気の「BUYMA(バイマ)」も重要なリサーチ対象です。
BUYMAは海外在住のバイヤーが出品しているプラットフォームですが、ここで「売り切れ」になっている商品や「アクセス数が多い」商品をリサーチすることで、今まさに需要があるトレンドアイテムを把握することができます。
売れている商品がわかったら、それを他のサイトでより安く仕入れられないか探すわけです。
さらに、フリマアプリの「メルカリ」や「ラクマ」も、実は仕入れ先として機能します。
これは「刈り取り」と呼ばれる手法で、素人の方が相場を知らずに安く出品してしまったブランド品や、早く売り切りたくて大幅に値下げされた商品を素早く購入し、適正価格で別のプラットフォーム(AmazonやeBayなど)で販売する方法です。
ただし、メルカリには偽物も混ざっている可能性があるため、出品者の評価や商品画像を慎重に見極める目利き力が必要不可欠になります。
ただし、この「ネットショップ仕入れ」は誰でもアクセスできる公開情報に基づいているため、ライバルが非常に多くなりがちです。同じ商品を狙っている人が日本中に何千人もいると考えてください。
そのため、人気商品は一瞬で売り切れてしまったり、出品者が増えすぎて価格競争(値下げ合戦)になりやすいという側面もあります。「安く買って高く売る」という商売の基本を守るためには、常にセール情報やクーポン情報にアンテナを張り、他の人よりも1円でも安く仕入れる努力が必要ですよ。
海外のサイトから並行輸入する仕組み

次に紹介するのは、海外のECサイトや現地のブティックから直接商品を購入して日本に輸入する「並行輸入」という手法です。「並行輸入」と聞くと少し難しそうに感じるかもしれませんが、要は海外旅行に行った時に免税店でブランドバッグを買うのと同じことを、ネットを通じて行うイメージですね。
なぜこの方法で利益が出るのかというと、ハイブランドの本場であるヨーロッパ(フランスやイタリアなど)の定価は、日本の正規店での販売価格よりも安く設定されていることが多いからです。これを「内外価格差」と呼びます。
ブランド側は国ごとの経済状況やブランディングに合わせて定価を決めているため、日本のような「高くても売れる国」では定価が高めに設定されがちなんです。この価格差を利用して、現地価格で安く仕入れ、日本の相場に合わせて販売することで差益を得るのが並行輸入の基本的な仕組みです。
具体的には、「SSENSE(エッセンス)」、「FARFETCH(ファーフェッチ)」、「MATCHESFASHION(マッチズファッション)」、「YOOX(ユークス)」といった、世界的に有名なラグジュアリーファッション通販サイトを利用するのが一般的です。
これらのサイトは日本語に対応している場合も多く、日本への直送も行ってくれるため、英語が苦手な方でも比較的ハードルは低めです。また、これらのサイトでは頻繁にセールが行われており、時には定価の半額以下でブランド品が手に入ることもあります。
さらに上級者になると、海外のセレクトショップと直接交渉して「VIP割引」をもらったり、転送業者を使って日本への発送に対応していないショップから仕入れたりすることもあります。ここまでくればライバルとの差別化が可能になり、独占的に利益を上げられるようになります。
もちろんリスクもあります。
サイズ違いやイメージ違いがあった場合の返品手続きは、国内取引に比べて非常に面倒でお金もかかりますし、配送中に箱が潰れて届くといったトラブルも海外通販では日常茶飯事です。
しかし、日本未入荷のレアなアイテムや、日本では完売してしまった限定品が見つかる可能性もあり、当たれば一撃で数万円〜数十万円の利益につながる、夢のあるルートであることは間違いありません。
国内の古物市場や業者オークション
より本格的に、副業の枠を超えて事業としてブランド転売に取り組む人が利用しているのが、国内の「古物市場」や「業者オークション」です。
これらは、一般の人が買い物に行く場所ではなく、古物商許可証を持ったプロの業者しか参加できない、いわば「プロ専用の卸売市場」のような閉鎖的なマーケットです。
古物市場の仕組みはシンプルです。全国のリサイクルショップや質屋、買取専門店が、お客さんから買い取ったけれど自社では売りきれない商品や、在庫調整のために換金したい商品を市場に持ち込みます。
それをバイヤーたちが競り(オークション)形式で落札していくのです。
一度に数千点、数万点という膨大な数のハイブランド品が流通するため、一つ一つの価格は一般の相場(メルカリやヤフオクでの落札相場)よりもかなり安くなる傾向があります。「市場相場」で仕入れて「小売相場」で売る、この価格差が利益の源泉となります。
古物市場には大きく分けて二つのスタイルがあります。
一つは、実際に会場に集まって、競り人が掲げた商品に対して符丁(ふちょう)や声を上げて競り合う、昔ながらの「手競り(てぜり)市場」。
もう一つは、パソコンやスマホを使ってネット上で入札を行う「オンライン市場(ネットオークション)」です。最近では、コロナ禍の影響もあり、オンライン形式の市場が急速に増えています。
| 種類 | 特徴 | メリット・デメリット |
|---|---|---|
| 手競り市場 | 指定された日時に会場へ行き、現物を下見してその場で競るスタイル。 | メリット:ライバルがその場にいる人だけなので、安く買えるチャンスが多い。 デメリット:独特の雰囲気や暗黙のルールがあり、初心者は入りにくい。 |
| オンライン市場 | 期間中に入札し、最高額を入れた人が落札するスタイル。 | メリット:在宅で参加でき、じっくり相場を調べられる。 デメリット:参加者が多く、相場が上がりやすいため利益幅が狭くなることがある。 |
有名なところでは、「JBA(日本ブランドオークション)」や「エコリングtheオークション」、「オークネット」などがあります。
これらに参加するためには、まず古物商許可証を取得していることが大前提で、さらに入会審査をクリアし、入会金(数万円〜)や年会費を支払う必要があります。
このルートの最大の壁は、「相場感(そうばかん)」がないと勝負にならないという点です。競りのスピードは非常に速く、その場で瞬時に「このヴィトンのバッグは状態Bランクだから、メルカリで5万円で売れる。
手数料と送料を引いて利益を出すなら、3万5千円までなら出せる」といった計算をしなければなりません。
相場を知らずに熱くなって高値で落札してしまうと、即赤字です。資金力と知識、そして度胸が試される、まさにプロの世界と言えるでしょう。
リサイクルショップなどの店舗せどり

皆さんの街にもある「セカンドストリート(セカスト)」や「オフハウス」、「ブックオフ」、「トレジャーファクトリー」などの大手リサイクルショップ。これらを実際に自分の足で回って仕入れる方法を「店舗せどり」と呼びます。
ネット仕入れが主流になりつつある現在でも、店舗せどりは根強い人気があり、実は「お宝」に巡り会える確率が意外と高いルートなんです。
なぜ店舗で利益商品が見つかるのでしょうか?
それは、店舗ごとの「値付けのバラつき」や「ミス」が存在するからです。例えば、大手チェーン店であっても、アルバイトのスタッフさんが査定をしている場合、ブランドの価値を正しく判断できずに、相場よりも極端に安い価格で販売されてしまうことがあります。
また、店舗側が「早く在庫を処分したい」と考えて行う決算セールや、季節の変わり目のクリアランスセールでは、驚くような安値でブランド品が投げ売りされることもあります。
店舗せどりの攻略法としては、まずは店内の「ショーケース」をチェックします。
ここには高単価なハイブランド品が並んでいますが、状態が良いものが多いため、薄利でも回転率の良い商品が見つかります。次に狙い目なのが、意外かもしれませんが「ジャンク品コーナー」や「青箱(ワゴン)」です。
少し汚れがある、チャックが硬いといった理由で数百円〜数千円で売られているブランド品を仕入れ、自分でメンテナンス(リペア)をしてきれいにすることで、数千円〜数万円の利益を生み出すことができるんです。
さらに、店舗せどりの最大のメリットは、「現物を自分の目と手で確認できる」ことです。
ネット仕入れでは分からない、革の質感、匂い、ベタつき、ファスナーの開閉具合などを細かくチェックできるため、「届いたらボロボロだった」という失敗を防ぐことができます。これは初心者にとって非常に大きな安心材料ですよね。
一方で、デメリットとしては体力と時間が必要なことが挙げられます。
1店舗回って何も見つからないこともザラにありますし、ガソリン代や移動時間という見えないコストもかかります。
また、都心部の店舗はライバルのせどらーも多く訪れるため、競争率が高くなりがちです。逆に地方の店舗はライバルが少なく、思わぬ掘り出し物が眠っている「穴場」になりやすいですね。
卸サイトやドロップシッピングの活用
最後に紹介するのは、インターネット上で完結するBtoB(業者間取引)の「卸サイト」や「ドロップシッピング」を活用する方法です。
「NETSEA(ネッシー)」や「スーパーデリバリー」といった卸売モールが有名で、ここに登録することで、通常は小売店しか取引できないようなメーカーや問屋から、卸価格(上代の6〜7掛け程度)で商品を仕入れることが可能になります。
卸サイトを使うメリットは、何といっても「安定供給」です。
リサイクルショップやフリマアプリでの仕入れは、基本的に一点ものであり、同じ商品を継続的に売ることは難しいですよね。
しかし、卸サイトであれば、メーカーに在庫がある限り、売れたらまた仕入れるという「リピート販売」が可能になります。
これにより、一度売れる商品を見つけてしまえば、リサーチの手間をかけずに売上を作り続けることができるようになります。
また、「ドロップシッピング」というサービスに対応している業者を選べば、さらに手軽になります。ドロップシッピングとは、あなたが商品を販売し、注文が入ったら卸業者に依頼して、業者から直接購入者へ商品を発送してもらう仕組みです。
つまり、あなたは在庫を抱える必要がなく、商品の撮影や梱包、発送といった面倒な作業もしなくて済むのです。「在庫リスクゼロ」で物販ができる、夢のようなシステムに聞こえますよね。
しかし、ハイブランド仕入れにおいて、このルートには大きな落とし穴があります。
まず、人気のあるハイブランド品を卸してくれる業者は非常に少なく、あったとしても「掛け率(仕入れ値)」が非常に高いのが現実です。
例えば、定価10万円のバッグの卸値が9万円(9掛け)だったとします。メルカリやAmazonで売る場合、販売手数料が10%程度かかりますから、10万円で売っても手元に残るのは9万円。つまり、利益はゼロか、送料分だけ赤字になってしまいます。
利益を出すには定価以上で売らなければなりませんが、今の消費者はネットで最安値を調べるのが当たり前なので、定価より高い商品はよほどのプレミア品でない限り売れません。
さらに、ドロップシッピングの場合は、商品を自分の目で見ることができないため、万が一不良品がお客さんに届いてしまった場合、クレーム対応をするのはあなた自身になります。
「本物だと思って売ったのに、実は精巧な偽物だった」というトラブルに巻き込まれるリスクも、業者選びを間違えると十分にあり得る話なのです。
ハイブランドの仕入れルートに潜むリスク

ここまで、個人でも実践可能な様々な仕入れルートを紹介してきましたが、正直にお伝えします。
ハイブランドの仕入れには、他の一般的な商材(日用品やノーブランドのアパレルなど)にはない、特有の大きなリスクや高いハードルが存在します。
私自身、これまでに800名以上の生徒さんを見てきましたが、初心者が「稼げそうだから」という理由だけでいきなりハイブランド転売に手を出し、大きな痛手を負って撤退していく姿を何度も見てきました。
なぜ私が初心者にハイブランドをおすすめしないのか、その理由を詳しくお話ししますね。
偽物やコピー品を見分ける真贋スキル
ハイブランド仕入れにおける最大にして最恐のリスク、それは「偽物(コピー品)」を仕入れてしまうことです。
昔の偽物は一目で「怪しい」とわかるものが多かったのですが、最近の「スーパーコピー」と呼ばれる偽物は、素材の質感から縫製のピッチ、ロゴの刻印に至るまで精巧に作られており、プロの鑑定士でさえルーペを使って慎重に見ないと見分けがつかないレベルのものが市場に溢れています。
特にネット仕入れの場合、画面上の画像だけで真贋を判断しなければなりません。悪質な出品者は、本物の画像を掲載しておきながら、実際には偽物を送りつけてくるという手口を使うこともあります。
また、リサイクルショップであっても、買い取りスタッフの知識不足で偽物が本物として販売されてしまっているケースもゼロではありません。
このリスクを回避するためには、自分自身がプロ並みの高度な真贋(しんがん)スキルを身につけることが絶対条件となります。
ブランドごとのロゴの特徴、年代による仕様の違い、金具のメッキ処理、製造番号(シリアル)のルールなど、学ぶべき知識は膨大です。
また、最近ではAIによる真贋鑑定サービス(Entrupyなど)もありますが、導入には高額な費用がかかります。
古物商許可証などの法的な規制と準備

ビジネスとして中古のハイブランド品を仕入れて転売する場合、避けては通れないのが法律の壁です。
日本では「古物営業法」という法律があり、利益を出す目的で中古品(古物)を売買するには、営業所を管轄する都道府県公安委員会(窓口は警察署)から「古物商許可」を受ける必要があります。
「私は個人で少しやるだけだから大丈夫でしょ?」と軽く考えている方もいるかもしれませんが、これは大きな間違いです。フリマアプリやネットオークションを使った個人の転売であっても、継続的に利益を得る意思があれば「業(なりわい)」とみなされ、許可が必要になるケースがほとんどです。
もし無許可で営業を行った場合、法律で厳しい罰則が定められています。
許可を取得するためには、警察署の生活安全課へ行き、申請書や住民票、身分証明書などの必要書類を提出する必要があります。
さらに、申請手数料として19,000円(収入証紙)がかかりますし、申請から許可が下りるまでには標準処理期間として約40日(約1ヶ月半)程度かかります。
つまり、「今日からハイブランド転売を始めたい!」と思っても、実際にスタートできるのは最短でも1ヶ月半後になってしまうのです。
また、法律上の「古物」の定義にも注意が必要です。「一度でも使用された物品」はもちろんですが、「使用されていない物品でも、使用のために取引されたもの」も古物に含まれます。
つまり、誰かが一度お店で買った新品のバッグを、未使用のままメルカリで買った場合、それは法律上「古物」扱いになります。
これを転売するには許可が必要なんです。新品を正規代理店から直接仕入れる場合は不要ですが、安く仕入れようとして中古市場や新古品を扱うなら、この資格は必須アイテムだと思ってください。
高額な資金が必要で在庫リスクが高い
ハイブランド転売が初心者にとってハードルが高いと言われる最大の理由は、やはり「資金力」の問題です。
ハイブランド品は、一つ一つの単価が非常に高額です。人気のバッグや財布を仕入れようと思えば、最低でも数万円、主力商品となれば10万円〜30万円といった資金が、たった一つの商品を仕入れるだけで飛んでいきます。
例えば、あなたが副業用に30万円の資金を用意したとしましょう。1個10万円の利益が見込める商品を3つ仕入れた時点で、手持ちの資金はゼロになります。もし、そのうちの1つが「思ったより状態が悪くて売れない」「相場が急落して赤字でしか売れない」といった状況になったらどうなるでしょうか?
- 資金が商品(在庫)に変わってしまい、手元の現金がなくなる
- 売れるまで次の仕入れができず、ビジネスがストップする
- クレジットカードで仕入れている場合、支払い日までに現金化できないと借金を背負うことになる
これが「在庫リスク」です。
低単価な商品(例えば1個500円の雑貨など)であれば、仮に10個売れ残っても5,000円の損失で済みますが、ハイブランドの場合は1個売れ残るだけで10万円単位の資金が塩漬けになります。
この精神的なプレッシャーは想像以上に大きく、焦って安値で売りさばいて赤字を出してしまったり、恐怖で次の仕入れができなくなってしまったりする初心者が後を絶ちません。
また、高額商品は保管にも気を使います。
湿気でカビが生えたり、保管中に型崩れしたりすれば、商品価値は一気にゼロに近づきます。
自宅のクローゼットで適当に管理できるものではなく、空調管理された部屋や防湿庫が必要になるなど、見えない維持コストもかかってくることを覚えておきましょう。
初心者には難しいハイブランド転売

ここまでお話しした「真贋スキルの難しさ」「法的な手続きの煩雑さ」「高額な資金リスク」を総合的に考えると、私は「初心者がいきなりハイブランド転売に手を出すのはおすすめしない」という結論に至ります。
もちろん、成功すれば1撃で大きな利益が出る魅力的な世界であることは間違いありません。
しかし、その裏には、長年の経験で培った相場観を持ち、独自のマニアックな仕入れルートを確保し、偽物を一瞬で見抜く目を持った「プロのバイヤー」たちがうようよしています。
資金も知識も乏しい初心者が、丸腰でこの戦場に飛び込んでも、カモにされて終わるのがオチです。
「じゃあ、どうすればいいの?」「私には物販は無理なの?」と不安に思う必要はありません。
物販ビジネスには、ハイブランド以外にも稼げる商材や手法はたくさんあります。
まずは、失敗しても痛手が少ない「低単価・低リスク」な方法で経験を積み、資金と自信をつけてからハイブランドに挑戦しても遅くはありません。
低資金で安心な私の仕入れ方法を紹介
「リスクは取りたくないけど、しっかり利益は出したい」。そんなあなたにおすすめしているのが、私が実践している「卸仕入れ(おろししいれ)」という手法です。
これは、ハイブランドのような高額商品ではなく、日常的に需要がある商品を、業者専用のルートから驚くような安さで仕入れる方法です。
私がメインで使っているこの仕入れ先は、1商品あたり数百円(ワンコイン)程度から仕入れが可能で、しかも「商品リサーチ」という一番大変な作業をスキップできる特別な仕組みになっています。
プロがあらかじめ「売れる」と判断した商品が提供されるため、あなたはスマホでポチッと注文して、届いた商品を出品するだけ。
これなら、もし万が一売れ残っても数百円の損失で済みますし、精神的な負担が圧倒的に軽いんです。
| 比較項目 | ハイブランド転売 | 私の卸仕入れ |
|---|---|---|
| 仕入れ単価 | 数万円〜数十万円 | 数百円〜数千円 |
| 偽物リスク | 非常に高い(犯罪リスクあり) | なし(正規ルート) |
| 必要スキル | 高度な真贋・相場観 | 出品・撮影などの基本のみ |
| 精神的負担 | 在庫リスクで常に不安 | 低リスクで安心 |
ハイブランドのような一発逆転の派手さはありませんが、コツコツと確実に利益を積み上げていける、初心者や主婦の方にぴったりの「負けない物販」です。
具体的な仕入れ先や、なぜリサーチ不要で稼げるのかという秘密については、「卸物販(リサーチ不要)初心者の9割が挫折する「商品リサーチ」を“完全スキップ”」の記事で詳しく公開しています。
「まずは安全に稼ぎたい」という方は、ぜひチェックしてみてくださいね。
まとめ:ハイブランドの仕入れルートの結論
今回は「ハイブランド 仕入れ ルート」について、個人でも実践できる具体的な手法から、その裏に潜むリスクまで徹底的に解説してきました。
ネットショップや並行輸入、古物市場など、ルート自体は存在しますし、個人でも開拓することは可能です。
しかし、そこには「偽物」という犯罪リスクや、「資金ショート」という経営リスクが常に付きまといます。
ある程度物販に慣れていて、資金に余裕がある「中級者以上」の方なら挑戦する価値は十分にありますが、これから物販を始める方にはハードルが高すぎると私は感じています。
まずは、私がおすすめする卸仕入れのような「低リスクな方法」からスタートして、販売の経験や資金を積み上げていくのが成功への一番の近道ですよ。
無理のない範囲で、楽しく安全に物販ライフを続けていきましょうね!
最後に私の公式ラインでは、物販に興味かある方が迷わず始められるよう30個の特典を無料で配布しています。
自分で言うのもなんですが、超有料級かつ大ボリュームの内容になっていますので、少しでも興味がある方は今のうちに受け取ってくださいね。





